『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.262

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そおほえ侍んとそみえ侍し, 足引の山乃木からし吹からにくもたときなき有明乃月, 木の葉ちる山のすそのゝ夕くれを詠之老りな袖きぬれつゝ, 道は君の御時昔にもこえ之、たゝまれに歌めされなとする事たに、われめ, して、それたにも、箱の底にをさめて、子許に傳へたりときゝ侍る、まして此, もたらす侍とて、錦の袋に入て取出て侍る、誠に重代の者の道をこのむ、さ, 〔後鳥羽院御集〕同, あはれまて數には入よ春日山うれをそ今と松にふくろせ, ても忘かたく侍るよし申て、かの一條院の御時、廣澤の月のよ、範永か月の, く人もかなはすみえ侍るに、此御教書にあ〓かる事、さても〳〵ことのは, 曉月、, 光も久しつりけりとよめるを、大納言きゝて、文つかはしたりたるを申出, 落葉、, 春日社歌合に落葉といふことをよ見てたてkつ, 松風、, 〔新古今和歌集〕, 十一月十三日春日社御歌合、, ○元久, 元年, ○下, 略, 冬歌, 六, 元久元年十一月十日, 二六二

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  • ○元久
  • 元年
  • ○下
  • 冬歌

  • 元久元年十一月十日

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  • 二六二

注記 (25)

  • 1145,698,57,842そおほえ侍んとそみえ侍し
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