『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.299

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たゞ心乃いたるといたらざると也、, を御沙汰ありしに、亡父卿申て云、至極躰とは有心躰を, て、かたへにもぬけ侍らんたぐひを申べきにやとなん申上侍りき、, 去文治のとし、仙洞にて此道の好士等數輩召, くみて、ことばまたおぼめかず、すなをにつゞけなして、しかも面白ぞみえ, やうにはあらさる〓し、置ゝよ〓あ容うちなかむるに、養にとおほえそてお, 申侍べし、但有心の躰にもあまたのすがた侍り、たゞしくまめなる心をふ, 集て、此體, 師のゑ乃具をはくし、例くもにかさの木の色を、さま〳くにわりすへたる, しと、まなへとなり、, かしくも聞ゆるすかたなんあ〓べき、たとへば、在中將乃月やあらぬとよ, 切の藝はよ愛師匠にあひて、學ぬにむなしき事れし、此歌の道にをきては、, る、紀貫之が、しづくににごるといひをきたるやうなるべし、, り、ま〓に、たゞむ〓乃うちを出ざる風ぜい、人乃をしへによるべからず、一, 〔落書露顯〕俊成卿云、歌をよむは〓ちの師なし、たゝ思ひえたる所に及へ, 〔愚祕抄〕, 〔井蛙抄〕風躰事, 九條訴合の判に、歌は、かれらすしも才學をぬるむそ、繪, 〔井蛙抄, ○至極躰, ヲ指ス, ○上略、和歌諸體優, 劣批判ノ事ニ係リ, 俊成卿ノ事也, 風躰事, 歌體ノ評, 元久元年十一月三十日, 二九九

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  • ○至極躰
  • ヲ指ス
  • ○上略、和歌諸體優
  • 劣批判ノ事ニ係リ
  • 俊成卿ノ事也
  • 風躰事

頭注

  • 歌體ノ評

  • 元久元年十一月三十日

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  • 二九九

注記 (28)

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