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はりとなんいへり、, あまり一もしのうたは、わかくによりひろまれるときに、はるかにみやこ, の數をぬきいて、二百四十の歌を連て、一十有二のまきをなせり、ことはゝ, ける曉は、偏ニ赤人か思ひを〓かはすといふ事〓し、依之十歳のむかし、此, も、窓乃中に雪をあつめしゆふへには、むゝ白氏の跡を、山のへに霞をあさ, 元久之初、々冬律朝議大夫源光行病中録之而已, たとひ秋の風のみにして、色にあらすといへとも、こゝろさしはなほよる, のつるの子をおもふこゑにたへさるをや、于時元久の年神無月三のゆみ, 文を讀傳て、四句の今、心をしるしあらはせり、蓋四韻の中をえらひて兩句, り、見るところまな字すくなしといへとも、聞ところ見にあさしといへと, 百四十之歌、成一十有二之卷、綴顧亥豕成字之性、何耐夜鶴思子之志乎、于時, もゝちあまりはた花の〓わさ、今唐國の千里のふみよりつたはり、みそち, 城門郎者多年之弟子也、拾螢聚雪之處々、久守函杖之禮儀、嘲風〓月之時々, の月へしたゝきひさしく、あつま乃しものとさしにし〓めるものあ, 跋文, 元久元年雜載, 三七六
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- 元久元年雜載
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- 三七六
注記 (17)
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