『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.457

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香なをうせす、日本往生傳にしるし入ら〓けるとなん、, もなくて、, 御かへし、, ゝ給之、住蓮安樂二人の門弟をつかはして智識とせら〓けり、すてにをは, とむ、ほゐに上人にしたかひて、建仁元年に出家をとけ、法名を戒心と號に、, 一向專念の外他事なかりけり、生年六十四の春、所勞危急にをよふ、上人き, りにのそむに、二人の僧を左右にをきて、病者と智識と同音に念佛し、來迎, 空にみつ光をちかく數へてもふかき山ちの月をしそ思ふ, の讚をとなへ、端座合掌して往生をとく、元久元年二月廿二日なり、紫雲音, 樂以下の奇瑞一にあらす、後に正信房かの墓所に向て念佛したまふに、異, 九月十五日とくべきよしをきかせ給ひて、十三夜にたれがもとよりと, まつ事のありとしもなき人たにも月に心はすみぬる物を, 佛餘行をけしをきて、たゝ彌陀の一尊をあかめ、ひとへに念佛の一行をつ, には、ちらさゞりしを、後法性寺入道殿御邊にはほのめかし申たりしに, 世をそむきなんと思ひ侍しころ、かねて人など, 藤原隆信朝臣集, 〔藤原隆信朝臣集〕〓三世をそむきなんと思ひ侍しころ、かねて人など, ○中, 略、, 雜二, 日本往生, 往生ノ奇, 依ス, 出家, 傳, 源空ニ歸, 瑞, 元久二年二月二十七日, 四五七, 元久二年二月二十七日

割注

  • ○中
  • 略、
  • 雜二

頭注

  • 日本往生
  • 往生ノ奇
  • 依ス
  • 出家
  • 源空ニ歸

  • 元久二年二月二十七日

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  • 四五七
  • 元久二年二月二十七日

注記 (30)

  • 1055,693,62,1652香なをうせす、日本往生傳にしるし入ら〓けるとなん、
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