『大日本史料』 4編 9 建永元年5月~承元2年2月 p.693

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次、また〳〵いつくへも侍らんはそらにしらねは、これはかりもかれこれ, 聞ならひ侍しにもいくはくろはらす侍る也、か幾のせられたる詞も、いと, 詞なとに申されし事は、ひか〳〵しきまてこのむすちをたて、我心えぬる, 〓にひろく、おもひつらねたん心のたくみなるほとも、こ〓にこそあらは, つたへ見ん人のおほしあはせんは、るきつけぬよりき其興侍へきにや、自, よろしくこそみえ侍れ、これをつゐてにて、わつかに聞及し事、いさゝろた, 紙にかきのふへしともおもひより侍らぬに、かんかへ見られけむ所も、あ, かへるところき、かたはつりかきつけ侍ぬ、又家之説にて、此兩方にかきら, れて、いまさらにやむことれくみたまふれ、存生之時、和歌評定の座、歌合判, はんや童しなみこのむおもひなくして、わ〓かに昔きゝ今思ふ事をも、一, 他所存ならひとはぬ人にも、さのみしられんはいとかたはらいたく侍へ, かたをいひつよるやうなる人のと見侍しに、今しるされたる事は、奧義集, をうつしなから、いりたちたる今案はかりの説にもしたかはす、そのかみ, 此三帖の注、はつらさるほどに、をたへえ侍ぬ、又もとよりをろかなる心、い, 顯注密勘〕二十, ), 奥書), 入道中納言家御筆, 批評, 同定家ノ, 多シ, 古今集ノ, 顯昭ノ歌, 解釋巧ナ, 注ハ佳作, 考案廣シ, 判ハ癖案, リ, 承元元年五月二十日, 六九三

割注

  • 奥書)
  • 入道中納言家御筆

頭注

  • 批評
  • 同定家ノ
  • 多シ
  • 古今集ノ
  • 顯昭ノ歌
  • 解釋巧ナ
  • 注ハ佳作
  • 考案廣シ
  • 判ハ癖案

  • 承元元年五月二十日

ノンブル

  • 六九三

注記 (30)

  • 511,632,57,2210次、また〳〵いつくへも侍らんはそらにしらねは、これはかりもかれこれ
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