『大日本史料』 4編 10 承元2年3月~4年12月 p.209

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に淨土にむまるへし、, 下八品往生我捨而不願, 又蓮生自筆の夢の記云、上品上生にむまるへしといふ夢たひ〳〵見たり、, 願信謗爲因皆當生淨土, すなはちかへり來事あたはされはなり、かさねてこふ、我願にをいて、或, く事を得、又無生忍をさとる、又極樂に所願に隨て生るとの給へり、, 重乞於我願或信或不信, いたり、善導又天台、この事をみる者は、上品上生にむまる、又衆生の苦をぬ, は信し或は信ぜざらんもの、ねかはくは、信と謗とを因として、みなまさ, 下八品の往生、われすてゝしかもねかはす、かの國土にいたりをはりて、, にむまるへき決定心を發したり、その疑煩惱斷したり、そのさとりをひら, にてこれをかく、, 谷の入道年は六十七なり、京の鳥羽にて、上品上生の迎への曼陀羅の御前, 于時元久元年五月十三日午時に、偈の文を結ひて、蓮生いま願をおこす、熊, 致彼國土已即不能還來, 又和字の偈の文を、隆寛律師漢字にかきなされける、, 已上, 取詮, 自筆ノ夢, ノ記, 偈文, 承元二年九月十四日, 二〇九

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  • 已上
  • 取詮

頭注

  • 自筆ノ夢
  • ノ記
  • 偈文

  • 承元二年九月十四日

ノンブル

  • 二〇九

注記 (23)

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