『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.474

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ふ事なし、, 々あやしみて、佛の來給へるかとたづね申せは、然なりとこたへ給、又廿四, 廿日の巳時に坊のうへに紫雲そびく中に圓形の雲あり、その色五色にし, ら十餘人、これをみて來てつげ申、廣隆寺より下向しける禪尼も途中にし, す、, あけて、目しはらくもまじろきたまはざる事五六反ばかりなり、看病の人, 日の午時に、紫雲おほきにたなひく、西山の水の尾の峰に、すみやくともが, て、圖繪の佛の圓光のごとし、路次往反の人處々にしてこれを見る、弟子等, て、これをみてたづねきたりて、このよしを申す、見聞の諸人隨喜せずとい, 申さく、このうへに紫雲あり、御往生のちかづき給へるかと、上人の給はく、, あはれなるかなや、わが往生は一切衆生のためなり、念佛の信をとらしめ, 無間なり、弟子五六人かはる〳〵助音するに、助音は窮屈すといへとも、老, んがために、瑞相現するなりと、又おなしき日の未の時にいたりて、空をみ, り、二十四日の酉尅より、二十五日の巳時にいたるまでは、高聲躰をせめて, 廿三日よりは、上人の御念佛、あるひは半時、あるひは一時、高聲念佛不退な, 不退, 高聲念佛, 弟子ノ助, 音, 建暦二年正月二十五日, 四七四

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  • 不退
  • 高聲念佛
  • 弟子ノ助

  • 建暦二年正月二十五日

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  • 四七四

注記 (21)

  • 555,658,53,275ふ事なし、
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