『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.716

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ひて侍れとも、上人の御義にはなかりし事ともを、申みたり侍こそ、不便の, ならす、平生の祥瑞、終焉の靈異、そのかすはなはたおほし、あるひはまのあ, 拜するに、さらにゆめの所見にたかはすとて、ふかく隨喜しけり、しかのみ, この念佛より外に我身のたすかるへきことなしと、かたく信するを申也、, 目のまへに現し、或は釋尊の光明身のうへをてらす、又門弟敬蓮社は、ゆめ, かの製作の、念佛往生修行門に云、世の中の念佛者、故上人の御流とは申あ, 次第に侍れ、故上人、辨阿にをしへ給しは、善導の御心は、淨土へまいらんと, たり和尚を拜し、あるひはあらたに彌陀を見たてまつり、或は極樂の依正, おもはん人は、かならす三心具足して、念佛を申へきなり、一に至誠心と云, 身は罪惡生死の凡夫なり、しかるに、彌陀の本願のかたしけなきによりて、, は、まことしく往生せんとおもひとりて、念佛を申なり、二に深心と云は、我, こときの奇瑞、そのかすありといへとも、しけきによりてのせす, 三に廻向發願心と云は、たゝひとすちに、極樂にまいらんするための念佛, に、師はこれ善導の再誕なりと見、ある人は、彌陀の垂迹なりと見る、かくの, ○コノ次, ニ繪アリ, 略, ス、, 受ケタル, 修行門, 念佛往生, 宗義, 源空ヨリ, 三心具足, 暦仁元年閏二月二十九日, 七一六

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  • ○コノ次
  • ニ繪アリ
  • ス、

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  • 受ケタル
  • 修行門
  • 念佛往生
  • 宗義
  • 源空ヨリ
  • 三心具足

  • 暦仁元年閏二月二十九日

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  • 七一六

注記 (26)

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