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る心ありて、當庄稻岡、の預所、明石の源内武者定明, てこれをいる、定明か目のあひだにたちてけり、この疵かくれなくて事あ, 流せらる、こゝに當國久米の押領使神戸の大夫漆の元國かむすめに嫁し, て、保延七年の春時國を夜討にす、この子ときに九歳也、にけかくれてもの, 台大師童稚の行状にたがはすなん侍りけり、, ゝひまより見給に、定明庭にありて箭をはげてたてりけれは、小矢をもち, たてゝ誕生寺と號し、影堂をつくりて念佛を修せしむ、, 俊、重俊か子國弘、國弘が子時國なり、これによりて、かの時國聊本姓に慢ず, て男子をむましむ、元國男子なかりけれは、かの外孫をもちて子として、そ, 所生の小兒字を勢至丸と號す、竹馬に鞭をあぐるよはひより、その性かし, 式部太郎源の年、陽明門にして藏人兼高を殺す、其科によりて美作國に配, こくして成人のことし、やゝもすれば、にしの壁にむかひゐるくせあり、天, の跡をつかしむるとき、源の姓をあらためて漆の盛行と號す、盛行が子重, ヽをあなづりて、執務にしたがはす、面〓せざりけれは、定明ふかく遺恨し, かの時國は、先祖をたつぬるに、仁明天皇の御後西三條右大臣光公、の後胤、, 伯耆守源長明か嫡男、堀, 河院御在位の時の瀧口, 略、, ○中, 智顎ノ行, 小字勢至, 状ニ似タ, 誕生寺, 先祖, 丸, リ, 建暦二年正月二十五日, 四八七, ○中
割注
- 伯耆守源長明か嫡男、堀
- 河院御在位の時の瀧口
- 略、
- ○中
頭注
- 智顎ノ行
- 小字勢至
- 状ニ似タ
- 誕生寺
- 先祖
- 丸
- リ
柱
- 建暦二年正月二十五日
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- 四八七
- ○中
注記 (29)
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