『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.494

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のおもひをなしけり、, も、學間のならひは默止かたくおもはれけるによりて、上人の給けるは、な, た、このほとかんかへ侍なりと申とき、初對面なれはさてもあるへけれと, にしにかは華嚴宗にはより侍へき、大日經の住心品の心をもてつくられ, 樣は、弘法大師の十住心は、華嚴宗によりてつくり給へり、この旨を御室に, たるにてこそ侍れ、第六の他縁大乘心は、法相宗の意なり、第七の覺心不生, めに、阿性房をあひぐしてむかひたまへるに、法橋まつ左右なく申いたす, して、予か法門附屬するに人なし、きみすでにこの法門に達し給へり、こと, 心は三論宗也、第八の一道無爲心は天台宗なり、第九の極無自性心は華嚴, 〳〵く秘書を附屬したてまつるとて、これを進す、稱美讚歎のことばかた, の弟子阿性房の知人なりけれは、上人華嚴宗の不審をたつねとはれむた, はらいたき程なり、進士入道阿性房等御ともしてこの事を見聞して奇特, 申ところに、興あることなり、はやく勘申へきよし、おほせをかうふるあひ, 宗なり、第十の秘密莊嚴心は眞言宗なりとて、はしめ異生紙羊心より、をは, 仁和寺に華嚴宗の名匠あり、大納言法橋慶雅と號す、, かの法橋は上人, 建暦二年正月二十五日, ○中, 略、, 至リ慶稚, 祕書ヲ附, 寛雅ヨリ, 屬セラル, 仁和寺二, ヲ訪フ, 建暦二年正月二十五日, 四九四

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  • ○中
  • 略、

頭注

  • 至リ慶稚
  • 祕書ヲ附
  • 寛雅ヨリ
  • 屬セラル
  • 仁和寺二
  • ヲ訪フ

  • 建暦二年正月二十五日

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  • 四九四

注記 (27)

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