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していはく、今度いかにしてか生死を出過しはんへるへきと、聖人こたへ, を得給て後は、たち所に餘行を指置て、一向専修の行者となり給にければ、, 世間に流布して顯眞の消息と號するこれなり, 日護摩堂尼御前へと云々、法印專修の身となり、念佛を行とし給し事、この, 法印道心うちにもよほして、出離の要路をもとめられけるに、上人の諷諫, 自身の出離ひとへに念佛往生を期し給のみにあらず、あまさへ又他人を, 谷にみち、ひゞき林野をうごかす、信をおこし縁を結ぶ人おほかりき、, 消息に明かなり、又十二人の衆を定めをきて、文治三年正月十五日より勝, すゝめられき、〓の禪尼をすゝめんために、念佛勸進の消息をつかはさる, 林院に不斷念佛をはじめをこなはれしに、法印は十二人の隨一にて、戌刻, 文治二年十二月廿九, き坂本にいたれるよししめしたまふ、すなはち座主僧正下山しつゝ對面, をぞつとめ給ける、〓下, しうけたまはるへきことはんへり、音信せしめたまふへしと、よてあると, てゝ聖人にしめしていはく、登山のついてにかならす見參をとけてまふ, 文治二年のころ、天台座主僧正顯眞使者をた, 〔拾遺古徳傳繪詞〕, 〔拾遺古徳傳繪詞〕日二段文治二年のころ、天台座主僧正顯眞使者をた, ○中, たまはりまうすィ), 略、, 第二段, (のたまィ), 略、, しうけたまはるへきことはんへり、音信せしめたまふへしと、よてあると, 顯眞一向, 勝林院ノ, 專修ノ行, 不斷念佛, 者トナル, 建暦二年正月二十五日, 五二二
割注
- ○中
- たまはりまうすィ)
- 略、
- 第二段
- (のたまィ)
- しうけたまはるへきことはんへり、音信せしめたまふへしと、よてあると
頭注
- 顯眞一向
- 勝林院ノ
- 專修ノ行
- 不斷念佛
- 者トナル
柱
- 建暦二年正月二十五日
ノンブル
- 五二二
注記 (32)
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