『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.525

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敬をいたすほか他なし、その形容にむかへは、源空聖人智慧高妙なり、その, 一子ナキ事ヲ歎テ佛神ニ祈ル、母剃刀ヲ呑ト夢ニ見姙タリケレハ、父汝カ, は嘉納信伏のいろふかくして、かつて疑殆の一言におよはす、いひくちと, 述義をきけは、彌陀如來應現したまふかとおほゆ、論談すてにをはりて、隨, まふ、座主僧正これをきゝて、はしめには問難をいたすといへとも、のちに, さためたる本生房も、〓然としでものいはす、みなひと感情をうこかし、歸, 破戒をきらはす、時機相應して、順次に生死をはなるへき要法は、たゝ淨十, 南北の明匠、顯密の諸徳、異口同音に稱名すること三日三夜、無間無餘なり、, の一門、念佛の一行なりと、一日一夜理をきはめ、ことはをつくしてのへた, あまさへひとつの發願あり、このてらに五箇の房舍をたてゝ、不斷念佛を, 喜のあまり、僧正みつから香爐をとりて入堂し、旋遶行道して高聲念佛す, 修せん、これすなはち妙行を相續して遐代にをよほさんかためなり、, 〔源平盛6記〕, 然上人ト申ハ、本美作國久米南條稻岡庄ノ人也、父ハ押領使漆氏、母ハ秦氏, 法, 朝不斷念佛の最, 初なり、〇下略, わか, 三十九重衡〇上略、重衡源空ト問答コトニ係ル、文, これ, 請法然房事治元年六月二十三日ノ條ニ收メタリ、, 請法然房事, 依シテ行, 源空ニ歸, 不斷念佛, 顯眞以下, 道念佛ス, ノ初メ, 建暦二年正月二十五日, 五二五

割注

  • 朝不斷念佛の最
  • 初なり、〇下略
  • わか
  • 三十九重衡〇上略、重衡源空ト問答コトニ係ル、文
  • これ
  • 請法然房事治元年六月二十三日ノ條ニ收メタリ、
  • 請法然房事

頭注

  • 依シテ行
  • 源空ニ歸
  • 不斷念佛
  • 顯眞以下
  • 道念佛ス
  • ノ初メ

  • 建暦二年正月二十五日

ノンブル

  • 五二五

注記 (30)

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