『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.654

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たけて後、上人の化導に歸し、出家して教阿彌陀佛と號しけり、, は數をとりて、つもる所の數を弟子にとれば、緒やすまりてつかれさる也, にそみぬるゆへに、かゝる事をも案し出けるなり、まことにこれたくみな, もとへ尋申たりけるを、道遍上人に申入て仰をつたへて、三心以下の事こ, と申けれは、上人きゝ給て、なに事もわが心にそみぬる事には才覺かいで, くるなり、阿波介きはめて性鈍に、その心をろかなれども、往生の一大事心, まなく上下すれはその緒つかれやすし、一連にては念佛を申し、一連にて, き、吉水の禪室に參して、上人の勸化にあつかり、ふかく念佛を信受しける, まかに申つかはしけり、隆義か子息大胡の太郎實秀、かの消息を相傳し、父, のありけり、人をころし、財をかすむるを業として世をわたりけるか、とし, のあとをゝひて、稱名の行をこたりなかりけるか、念佛の安心不審なる事, が、下國の後なを不審なる事侍て、上人給仕の弟子澁屋の七郎入道道遍か, 〔法然上人行状畫圖〕二十河内國に天野の四郎とて、強盜の張本なるも, りとそほめ仰られける、, 上野國の御家人大胡の小四郎隆義在京のと, 〔法然上人行状畫圖〕五十上野國の御家人大胡の小四郎隆義在京のと, 〔法然上人行状畫圖〕, ○下, 略, 二十, 五, 教阿彌陀, 大胡ノ小, 天野四郎, 四郎隆義, 佛, 建暦二年正月二十五日, 六五四

割注

  • ○下
  • 二十

頭注

  • 教阿彌陀
  • 大胡ノ小
  • 天野四郎
  • 四郎隆義

  • 建暦二年正月二十五日

ノンブル

  • 六五四

注記 (28)

  • 901,651,60,1863たけて後、上人の化導に歸し、出家して教阿彌陀佛と號しけり、
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