『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.883

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袖の色よ秋しもいかにうつるらん人もいくのゝ萩の白露, 二十八日, しくれつる跡は夕日の色なからよそに匂はぬ山の端もなし, おきて行あかつき露のいかならむ鹿の音はらふ秋の山風, 山姫のそめぬ袂もうつろひぬ村雨ほさぬ四方の嵐に, 秋はいまたあさちか末のきり〳〵すたえぬ〓そ色に出ゆく, 吹風は秋なき、色も久かたの月に忘るゝ浪の夕霧, 霜は今いく夜か袖にしきたへの枕つれなくうつ衣かな, 九月廿五日、自曉甚雨、酉時天晴、十首歌依召進内裏、老骨, 順徳院御集, 秋十首會、, 之後詠歌太難堪、家隆朝臣昨日進之云々、送其草、, 〔明月記〕, 將令進上, 内裏十首和歌御會、, ならはすよ寢覺は秋のうたゝねに昨日にもあらぬ風の音哉, 廿八日、天晴、自内給十首歌、五首可合點進由有仰事、合點了、少々注所存、付少, 〕同比, 稱して、唐櫃の一名のことくはなれるな, 其内保季朝臣, 歌太異樣、足奇、, 年九月, ○建暦二, 歌草, 紫禁和, ○野宮, 辛, 本十二, 未, 稱して、唐櫃の一名のことくはなれる〓、, 枕を中取といへるも同こヽろなり、○下略、, 建暦二年九月二十八日, 八八三

割注

  • 其内保季朝臣
  • 歌太異樣、足奇、
  • 年九月
  • ○建暦二
  • 歌草
  • 紫禁和
  • ○野宮
  • 本十二
  • 稱して、唐櫃の一名のことくはなれる〓、
  • 枕を中取といへるも同こヽろなり、○下略、

  • 建暦二年九月二十八日

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  • 八八三

注記 (33)

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