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七番, あを柳の春のけしきもたをやめのかさしの玉の露そみたるゝ, え侍るにや、此乙女はさき〳〵おほくつかうまつれと、この花の香は、, の香をありとやこゝにといひて、袖ふる山に鶯のなく、心よろしく聞, いまた思より侍らすと申て、かちに定めらる、, くえ聞てや侍らむ、かすみなかるゝといひて、浪の初花と侍も、かれこ, れいつれとなくや、宮内卿藤原朝臣、早春ことなる難には侍ましと、花, 右方申云、瀧つ岩根の早春、詩の題には聞なれて、歌のことはには珍し, 鶯のふるすに誰かことつてし梅さく宿をわきてとへとは, 左、持、, 花のかはありとやこゝに乙女子かそてふる山にうくひすそ鳴, 右右大臣, 左、持、高倉, 右, 右, 集、萬代和歌集, 範宗, 右、勝、, ○郁芳, ○續干, 載和歌, 夫木和歌抄, 三品集, コレ二同ジ, 建保四年閏六月九日, 六三, 範宗
割注
- ○郁芳
- ○續干
- 載和歌
- 夫木和歌抄
- 三品集
- コレ二同ジ
柱
- 建保四年閏六月九日
ノンブル
- 六三
- 範宗
注記 (27)
- 868,634,56,128七番
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