Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
群集結縁の道俗かずをしらず、寺門の碩徳顯密の宗匠なりき、しかれども、, けり、誠に博覽のいたり、ゆゝしかりけりとぞ、ほめ申されける、かの僧正は, 日の唱導にすゝみ參する事は、ひとへに上人誹謗の重罪を懺悔せんため, 寺のほとりにして往生をとげられしに、洛中洛外、紫雲を見、瑞相をきゝて、, の讚歎をはりてのち、つふさに淨土決疑抄をやく因縁をのへていはく、今, 善をきゝてうつりやすく、非を改め信を生じて、つゐに往生の素懷をとげ, なり、上人面談のついでに、條々の僻事をなをされ、又我宗の大事三箇條、上, 捧物を隨身せられたりけり、子細おぼつかなかりけるに、説法のとき、佛經, 勸化に歸し、念佛の行怠りなくして、建保四年閏六月廿日、春秋七十二、禪林, をそしる、これおほきなるとがなりとて、即製作の決疑抄三卷をやかれに, 顯密の達者にて、智行兼備せり、稱美の詞、信をとるにたれるものなり、上人, の中陰の唱導を望みつとめて、かさねて前非を懺悔せられき、偏に上人の, られにき、末學偏執のおもひ、むしろ古賢のあとにはぢざらんや、, されけるあひだ、おもひのほかなる心地しけるほどに、導師として種々の, 三井の僧正、ねんころに導師をのぞみ申, 〔法然上人行状畫圖〕, 九略、, 三十〇上, ○上, 三十, 九, 燒ク, シテ淨土, 公胤懺悔, 決疑抄ヲ, 燒ク, 決疑抄ヲ, 建保四年閏六月二十日, 一一七
割注
- 九略、
- 三十〇上
- ○上
- 三十
- 九
頭注
- 燒ク
- シテ淨土
- 公胤懺悔
- 決疑抄ヲ
柱
- 建保四年閏六月二十日
ノンブル
- 一一七
注記 (29)
- 1208,633,65,2235群集結縁の道俗かずをしらず、寺門の碩徳顯密の宗匠なりき、しかれども、
- 1791,637,61,2216けり、誠に博覽のいたり、ゆゝしかりけりとぞ、ほめ申されける、かの僧正は
- 392,644,60,2205日の唱導にすゝみ參する事は、ひとへに上人誹謗の重罪を懺悔せんため
- 1327,632,63,2232寺のほとりにして往生をとげられしに、洛中洛外、紫雲を見、瑞相をきゝて、
- 509,649,64,2206の讚歎をはりてのち、つふさに淨土決疑抄をやく因縁をのへていはく、今
- 1095,633,62,2218善をきゝてうつりやすく、非を改め信を生じて、つゐに往生の素懷をとげ
- 276,640,59,2217なり、上人面談のついでに、條々の僻事をなをされ、又我宗の大事三箇條、上
- 626,636,64,2218捧物を隨身せられたりけり、子細おぼつかなかりけるに、説法のとき、佛經
- 1442,633,64,2225勸化に歸し、念佛の行怠りなくして、建保四年閏六月廿日、春秋七十二、禪林
- 1911,631,58,2217をそしる、これおほきなるとがなりとて、即製作の決疑抄三卷をやかれに
- 1674,635,61,2217顯密の達者にて、智行兼備せり、稱美の詞、信をとるにたれるものなり、上人
- 1560,641,60,2205の中陰の唱導を望みつとめて、かさねて前非を懺悔せられき、偏に上人の
- 979,656,60,1941られにき、末學偏執のおもひ、むしろ古賢のあとにはぢざらんや、
- 746,645,60,2204されけるあひだ、おもひのほかなる心地しけるほどに、導師として種々の
- 865,1648,57,1209三井の僧正、ねんころに導師をのぞみ申
- 840,601,102,645〔法然上人行状畫圖〕
- 848,1295,39,265九略、
- 892,1296,42,325三十〇上
- 890,1511,43,106○上
- 893,1297,37,103三十
- 848,1292,41,38九
- 418,269,42,79燒ク
- 509,276,40,162シテ淨土
- 551,270,42,173公胤懺悔
- 464,269,43,166決疑抄ヲ
- 1888,262,43,81燒ク
- 1932,262,45,168決疑抄ヲ
- 172,713,45,427建保四年閏六月二十日
- 174,2453,46,110一一七







