『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.363

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華定院と號す、, 化の後、丹生祝社を立て、上人を崇祭して若宮と號し、一山の僧徒國土の男, 經營し、丹生高野の兩社と相双て、密法擁護の四社明神を崇め奉る、上人遷, て丹生祝に告、祝曰、我夢見る事も又同しと、相議して二所の神社を天野に, 院御門主貞曉法印は、當山に御遁世在しまして、此上人に對し法を聞せ給, 女尊崇せすといふ事なし、扠又當寺におひては、行勝の宮と仰き奉りぬ、又, に笥飯嚴島の兩神は我か往昔の友たり、今に其善好を忘れす、願は昔日の, とせん、早々丹生祝に命して招請すへしと也、上人神詫に任せて天野に詣, 一心院惣鎭守兩所權現も此上人の勸請なり、又頼朝卿の三男仁和寺勝寶, ふ、故に千躰の地藏菩薩の像を作らせ給ひて、四十九日の忌に當て、追福の, ことく一所に相住んて、密法を護持し、又異國を退治するの時、扶翼の武將, 表袴等爲布施、數刻言談之後退出了、件聖人知法無雙之人也、奉歸不動尊之, 〔玉蘂〕承元四年九月五日、庚寅、高野行勝聖人來、余受戒、春日行幸時以下襲, ひ、告曰、上人行業既に足て、我を尊崇する事年尚し、猶勤て懈る事なかれ、奧, 供〓等を執り行わせ給ひけるとや、第二世全海上人の時、念佛院を改て蓮, 鎭守ヲ建, 立ス, ヲ授ク, 道家ニ戒, 一心院總, 知法無雙, ノ人, 建保五年五月七日, 三六三

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  • 鎭守ヲ建
  • 立ス
  • ヲ授ク
  • 道家ニ戒
  • 一心院總
  • 知法無雙
  • ノ人

  • 建保五年五月七日

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  • 三六三

注記 (24)

  • 493,624,57,426華定院と號す、
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