『大日本史料』 4編 15 承久元年2月 p.610

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秋の野のおはなにましる女郎花草の袂に色そわかるゝ, 三室山木々の紅葉に時雨つゝをのか色なる下草もなし, 白露もむすふ程なき下ひもをたゝ時のまの朝かほの花, 行秋はこよひはかりの山の端に有明なから月やいつらん, 秋風に雲井の鴈のなかぬまも心とをける萩のしら露, やとりせし月の形見も殘りけり露にしほるゝふちはかまかな, みとりなる夕の空の秋風に雲もへたてぬ初鴈の聲, くれなゐのあさはの野らの夕露にふりいてゝなくすゝむしの聲, 僅, 紅葉, 萩, 虫, 蘭, 女郎花, 鴈, 承久二年八月十五日, 六一〇

  • 承久二年八月十五日

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  • 六一〇

注記 (17)

  • 1599,636,60,1972秋の野のおはなにましる女郎花草の袂に色そわかるゝ
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