『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.83

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まうけん時、かの三輩の門跡をたつでて、かならす一日の道儀をかさる, しからむや、しかのみならす、當宮にまことをぬきいて、弟子たのこをか, ふらふ、因縁也、大因縁也、善根也、〓善根也、發願のにもむき感應あにむな, いへとも、造營の功いまたならす、これ寺務進退の身にあらすは、經始土, 三所ニ資したて而つり、中は一人をいのりたてあつる、しもは二親をと, 光の本誓をあらはして、六口の僧徒をゝきて、不退の行法を修す、かみは, たて万つるへし、又公胤、實任、雅縁三人の僧正を請して、導師、呪願、讀師た, るへきよし、先師の立願也、しかれはすなはち削〓功をゝへて、供養儀を, もに行業を修せむ、かさねて千手の像廿六躰を造立して、新堂に安置し, へし、重山の月をこひ、大虚の風をねかふゆへなり、にも〳〵わか大菩薩, はやくさりて、その願なをのこれり、弟子闕をおきぬふ心さし切なりと, て、三十三度の員數に見つへし、弟子おなしくにのうちにつらなわて、と, 命をいのるところ也、參籠の願にいたりては、廿六口の僧侶を嘱せしめ, 木のことにたよりなきゆへなり、よめてまつ願をゝこして、いよ〳〵運, は、藥師觀音彌勒をもちて本尊とした而ふ、しかるをいし千手の靈像、和, 貞應二年十月是月, 貞應二年十月是月, 八三

  • 貞應二年十月是月

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  • 八三

注記 (18)

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