『大日本史料』 5編 7 寛喜3年10月~貞永元年6月 p.429

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候、さは候へとも、人よりも命もおしく、人ヨリモ不覺に候へは、他人いしゝ, 〳〵思給て候事ヲ申上候許に候、此學文の事遂候て、生々世々の思出と存, 候、一念も人ょましわり候らんとも不存候、にれヲ高家にてかくても候に, 符合、與四弘願相應、永納經袋之底、擬頸下之重寶候了、成辨恐々謹言、, に思ヲかけ候て、流沙葱嶺とらやにも向て、しなはやなんと思候事のみに, て、身ヲ捨給ケム事あはれに思候、武者は終ヲハいしにゝしぬるとかや申, 「うまれて、佛道修行も心にまかせたりしかとも、如來の聖跡に思ヲかけ, 候樣に、修學二道の業難成候はゝ、たゝ釋尊の名號なんと念し、一經一眞言, つらんと存し候に候、此十樂文、徹文殊大智之底、極普賢行願之源、與十盡句, 候はん、これヲたにも遂候ひなは、唯以一大事因縁存出現出世、所謂開示悟, 候とも、成辨いえしけも不候、たゝ万事あはれにあちきなく候まゝに、ずら, 如此事等ヲ見候〓哀に思候、かやうの先徳等ト、處大國處し、代い聖代, 入佛知見等ニテ、或又若能如是經□人見眞佛等云々、誠に教法の値遇は眞, の在世なれは、如來滅後の恨ヲモヤスメ、父母師長の恩徳ヲモ報したてま, 僧成辨上, 九月十九日, 九月十九日僧成辨ト, 貞永元年正月十九日, ヲモ, 貞永元年正月十九日, 四二九

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  • 四二九

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