『大日本史料』 5編 7 寛喜3年10月~貞永元年6月 p.456

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

ルナリ、, 々々矣、, 全雖不可注留、但是爲, の伯母なりける女房に付て、春日明神御詫宣有けるは、我佛法を守護せん, 釋尊の御遺跡おかみ奉らんとて、弟子十餘人をあい, 并親上人密々被示語之間、密事等記留之、更不可及外聞本記已被破却了、, かために、此國に跡をたれり、上人我國をすてゝいつくへらゆらんとする, 自癈亡、乍恐記之、能々可祕, 人をうやまひけり、其後生所紀伊の國湯淺郡へむかはれたりけるに、上人, とて、かの御やしろへ參られけるに、鹿六十頭ひさをおりて地にふして、上, 〔古今著聞集〕, くして、天竺へわたり侍らんと思はれける比、春日大明神にいとま申さん, 〓カタメニ、宅中ノ寶藏トシテコレヲ注スサラニ外聞チラスヘカラサ, ハヽカルトイヘトモ、且自心ヲ練磨シ且有縁ノ人ノ信勸進, 〓明神カタシケナクモ降リ給ヘル事ヲ、不屑ノ身極, 花嚴宗沙門喜海, 貞永年中、於梅尾竹内住房、列彼御降臨之座席正所見聞、又上人自筆之記, 貞永元年正月十九日, 本云、, ○神現傳記及ビ春日御, ァ○春日御託宣記極, 託宣之記、是爲防ニ作ル, テノ下ニ、恐レノ一, 釋教, 二, 字ア, 春日ニ參, ント欲シ, 跡ヲ拜セ, 釋尊ノ遺, 詣ス, 託宣, 貞永元年正月十九日, 四五六

割注

  • ○神現傳記及ビ春日御
  • ァ○春日御託宣記極
  • 託宣之記、是爲防ニ作ル
  • テノ下ニ、恐レノ一
  • 釋教
  • 字ア

頭注

  • 春日ニ參
  • ント欲シ
  • 跡ヲ拜セ
  • 釋尊ノ遺
  • 詣ス
  • 託宣

  • 貞永元年正月十九日

ノンブル

  • 四五六

注記 (34)

  • 1481,657,49,201ルナリ、
  • 1006,723,55,205々々矣、
  • 1119,717,63,628全雖不可注留、但是爲
  • 300,653,61,2199の伯母なりける女房に付て、春日明神御詫宣有けるは、我佛法を守護せん
  • 766,1292,62,1561釋尊の御遺跡おかみ奉らんとて、弟子十餘人をあい
  • 1232,717,66,2156并親上人密々被示語之間、密事等記留之、更不可及外聞本記已被破却了、
  • 185,652,60,2193かために、此國に跡をたれり、上人我國をすてゝいつくへらゆらんとする
  • 1115,2090,61,772自癈亡、乍恐記之、能々可祕
  • 415,644,64,2212人をうやまひけり、其後生所紀伊の國湯淺郡へむかはれたりけるに、上人
  • 532,644,63,2213とて、かの御やしろへ參られけるに、鹿六十頭ひさをおりて地にふして、上
  • 759,600,90,420〔古今著聞集〕
  • 648,648,63,2208くして、天竺へわたり侍らんと思はれける比、春日大明神にいとま申さん
  • 1584,675,70,2179〓カタメニ、宅中ノ寶藏トシテコレヲ注スサラニ外聞チラスヘカラサ
  • 1699,789,72,2021ハヽカルトイヘトモ、且自心ヲ練磨シ且有縁ノ人ノ信勸進
  • 1818,683,72,1519〓明神カタシケナクモ降リ給ヘル事ヲ、不屑ノ身極
  • 884,2008,56,480花嚴宗沙門喜海
  • 1347,715,68,2158貞永年中、於梅尾竹内住房、列彼御降臨之座席正所見聞、又上人自筆之記
  • 1940,735,44,386貞永元年正月十九日
  • 1416,690,45,94本云、
  • 1145,1372,46,690○神現傳記及ビ春日御
  • 1848,2251,45,603ァ○春日御託宣記極
  • 1102,1369,44,683託宣之記、是爲防ニ作ル
  • 1804,2315,42,524テノ下ニ、恐レノ一
  • 755,1084,45,113釋教
  • 801,1088,43,35
  • 1739,658,41,104字ア
  • 690,291,45,170春日ニ參
  • 737,299,43,155ント欲シ
  • 780,294,44,165跡ヲ拜セ
  • 825,292,44,173釋尊ノ遺
  • 648,291,39,77詣ス
  • 312,289,45,81託宣
  • 1940,734,44,387貞永元年正月十九日
  • 1936,2402,43,125四五六

類似アイテム