Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
に微妙の異香をかく人ありけり, よな〳〵の夢に、大明神の御眷族壹ちそひ壹まぬと見あるいは上人乃身, 有ト云云、是ニ依テ、遂ニ留リ給云リ、, なりとて、くはしくしめしたまひけわ、又東大寺中御門にて、鹿の膝をゝり, たてまつると見事五六度はかりなりけり、にの後紀州下向のあひた或は, 儀ヲ〓ニ先年ヨリ惜留ト云共、其ノ志シ不休〓、其營ニ及ヘリ、先途程遠, 壹ちて、同七日、東大寺尊勝院にをちつかれける時、東大寺中御門の邊にて, 渡ラ豈歸ル事ヲ得哉、若我ヵ心ヲ破テ進發セハ、本意ヲ成就スル事不可, 鹿卅頭許同時に膝を折て一面にふす、其程又異香雲の中に匂けり、同十一, 日參社の時、寶前にていさゝか眠夢に、靈鷲山にまうてゝ、釋迦大師に奉仕, けり、しきりにわり影像の事を壹つ〓しめ壹まへは、其事申さんために來, し事は、われ三日さき壹ちて、御迎にまい初侍ししるしなわ、又今出河にて, 其後御形像ノ事なを祈請のために、春日詣を思たちて、廿二日、國を壹ゝむ, とする程に、廿二日、さきの女房、れい乃やうにして、大明神をわささたまひ, 〔春日權現驗記〕十八建仁三年二月明惠上人春日詣のために、五日國を, 繪アリ略ス, ○コノ次ニ, 形像ヲ請, 春日神ノ, 紀州下向, 迎ヘラル, 春日神ニ, 春日詣, 夢, フ, 貞永元年正月十九日, 四六四
割注
- 繪アリ略ス
- ○コノ次ニ
頭注
- 形像ヲ請
- 春日神ノ
- 紀州下向
- 迎ヘラル
- 春日神ニ
- 春日詣
- 夢
- フ
柱
- 貞永元年正月十九日
ノンブル
- 四六四
注記 (27)
- 784,646,58,982に微妙の異香をかく人ありけり
- 900,642,63,2211よな〳〵の夢に、大明神の御眷族壹ちそひ壹まぬと見あるいは上人乃身
- 1593,634,68,1143有ト云云、是ニ依テ、遂ニ留リ給云リ、
- 318,644,61,2206なりとて、くはしくしめしたまひけわ、又東大寺中御門にて、鹿の膝をゝり
- 1021,637,59,2198たてまつると見事五六度はかりなりけり、にの後紀州下向のあひた或は
- 1829,624,68,2169儀ヲ〓ニ先年ヨリ惜留ト云共、其ノ志シ不休〓、其營ニ及ヘリ、先途程遠
- 1370,637,61,2215壹ちて、同七日、東大寺尊勝院にをちつかれける時、東大寺中御門の邊にて
- 1710,633,68,2210渡ラ豈歸ル事ヲ得哉、若我ヵ心ヲ破テ進發セハ、本意ヲ成就スル事不可
- 1251,635,62,2188鹿卅頭許同時に膝を折て一面にふす、其程又異香雲の中に匂けり、同十一
- 1135,641,62,2204日參社の時、寶前にていさゝか眠夢に、靈鷲山にまうてゝ、釋迦大師に奉仕
- 436,646,60,2207けり、しきりにわり影像の事を壹つ〓しめ壹まへは、其事申さんために來
- 202,647,61,2202し事は、われ三日さき壹ちて、御迎にまい初侍ししるしなわ、又今出河にて
- 666,639,62,2214其後御形像ノ事なを祈請のために、春日詣を思たちて、廿二日、國を壹ゝむ
- 550,642,61,2208とする程に、廿二日、さきの女房、れい乃やうにして、大明神をわささたまひ
- 1465,580,91,2270〔春日權現驗記〕十八建仁三年二月明惠上人春日詣のために、五日國を
- 769,1650,45,320繪アリ略ス
- 818,1649,41,319○コノ次ニ
- 659,284,42,171形像ヲ請
- 703,280,42,167春日神ノ
- 1024,278,42,172紀州下向
- 291,283,43,162迎ヘラル
- 338,284,42,160春日神ニ
- 1494,276,40,128春日詣
- 909,280,40,39夢
- 624,287,31,31フ
- 1947,711,43,388貞永元年正月十九日
- 1952,2381,44,126四六四







