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ふへかるらん、, 仙洞秋夜歌合に、, 古里のしのふの露にやとりても人にしられぬ月のかけかな, 草のはらかせ待ほとのゆふ暮をわかものかほにおける露かな, 仙洞庚申夜、春夜といふことを、, 花の香はありとやこゝにをとめこか袖ふる山に鶯のなく, 山かつのかきほにさけるあさかほはしのゝめならてあふよしもなし, かへるさのかりの〓はしらねともおほろ月夜の花の上の露, 承久元年七月、内裏百番歌合に、秋夕露を、, 秋の夜は遠山とりのおのへまて月は光をへたてさりけり, 同六月、内裏百番歌合に、秋を、, 風躰しなやかに侍り、草ふかき籬の中にさきたるあさかほの花とやい, 〔續歌仙落書〕前丹後守範宗朝臣, 〔萬代和歌集作者部類〕範宗, ○範宗、順徳天皇ノ近臣タルコトヲ止メラルヽコト、建保元年二月一, 秋下一, 從三, 位、, 批評, 源通光ノ, 同評歌, 天福元年六月十八日, 一一八
割注
- 從三
- 位、
頭注
- 批評
- 源通光ノ
- 同評歌
柱
- 天福元年六月十八日
ノンブル
- 一一八
注記 (23)
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