『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.219

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されはひとつなりけるにや、, うれしさも袖につゝまて過にけり苔の衣をいむとせしまに, て、慈鎭和尚に清書を申、俊成卿に判の詞をかゝせけり、又一卷をは宮河歌, と高やかになかめて出ぬ、是は宮内卿の歌也けり、まめやかの上手の心は、, うれしさをいみける苔の袖にしもつゝむといはぬ恨をそせし, かへし, かならす家隆卿には見せたるかとそ、定家卿は申されし、, して、三十六番につかひて、御裳濯歌合と名つけて、いろ〳〵の色紙をつき, 〔耳底記〕二一定家云、家隆き歌よみ、我は歌にく初と云々、, 〔寂蓮法師集〕家隆悦時、ひさしく申さてつかはしける、, や、後鳥羽院は、なほ家隆の歌をそ、めてたく覺しめしける、されとも定家は、, 其の家にてありしうへは、左右なき事なりき、よき歌を人のよみたる時は、, 圓位上人、昔よりみつからかよみをきて侍歌を抄出, 〔古今著聞集〕, 鵲の渡すやいつこ夕霜の雲井に白き峯のかけ橋, 中古の頃は、定家、家隆卿も、内心はあらそはれけるに, 〔筑波問答〕翁云、, 新勅冬, 〔筑波問答〕翁云、〓甲中古の頃は、定家、家隆卿も、内心はあらそはれけるに, ○中, 和歌, 略, 五., 家隆ト寂, ハ歌ツク, ヨミ定家, 競フ, 家隆ト定, 家隆ハ歌, 家内心相, 蓮, リ, 嘉禎三年四月九日, 二一九

割注

  • ○中
  • 和歌
  • 五.

頭注

  • 家隆ト寂
  • ハ歌ツク
  • ヨミ定家
  • 競フ
  • 家隆ト定
  • 家隆ハ歌
  • 家内心相

  • 嘉禎三年四月九日

ノンブル

  • 二一九

注記 (34)

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