『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.370

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る景色あらはにうかひて、感情殊に深候、, 候歟, 難波かた月の出しほの夕なきにはるの霞のかきりをそしる, 月のてしほのなきわたりて、霞のかきりはるかにみゆる心、また殊勝に, 風わたる池の氷のひまをあらみあらはれいつる鳰のしたみち, けさの間はひかりのとかに霞む日を雪けにかへす春の夕風, 夢覺めてまたまきあけぬ玉たれの〓もとめても匂ふ梅か香, 枯葉の松ふかく埋て、雪間の草遲く見ゆる心、谷の草葉下にうつもれた, ふりつもる松の枯葉のふかけれはゆき間もおそき谷の下草, 朝陽雖屬晴、晩風猶吹雪の由尤宜候、但聊存旨候之由、先度申上候、, 黒點朱點, 風渡る池の氷解けて、鳰の下道あとあらはるゝよし首尾相叶、姿詞克調, 春二十首, 黒點朱點, 丁酉歳應鐘、以盲目染筆候、沙彌明靜上, 黒點朱點, 珠簾未卷、羅幕猶垂、梅氣求〓、枕席帶匂之由、其心妖艶、其詞美麗候、, 朱點, 候, 丁酉歳應鐘、以盲目染筆候、, 嘉禎三年是秋, 三七〇

  • 嘉禎三年是秋

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  • 三七〇

注記 (22)

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  • 1433,696,44,118候歟
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