『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.371

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ける風情、興味無極候, 秋かせにまたこそとはめ津の國の生田の森の春のあけほの, の仔細は、先度申上候、, 生田の森の秋の歌、清胤僧都か弟子おほく耳に滿ちて候へと、春の曙は, しめて驚愚眼候、催感情候、, 歸る雁なみたや秋にかはるらむ野邊はみとりの色そそひゆく, 花鳥の外にも春の有りかほにかすみてかかる山のはの月, 鶯花之樓閣、錦〓之山川にあらすとも、朧月の景氣、煙霞の幽趣、見とこス, 霞の衣風にみたれて、柳の絲玉をつらぬく心、見ところ多く候、玉のを柳, 萩の上の露にかへて、縁の野へをそむるよしまた古來よみのこし候ひ, 淺みとり霞のころもふく風にはつるる絲やたまのをやなき, 夕霞きえゆく雁やくも鳥のあやおりみたる春のころも手, たか島やあと川やなき風ふけはぬれぬしつ枝にかかる白なみ, 此第二句、廢忘不覺悟候、始末隔凡俗、至愚難單候, かすめる雁の翅、雲鳥のあやおれる心詞、殊に珍しく候、, 黒點朱點, 黒點朱點, 黒點朱點, 朱點, 嘉禎三年是秋, 三七一

  • 嘉禎三年是秋

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  • 三七一

注記 (21)

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