『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.452

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は金き、終に是を仕る事候はす、但さしもの千載の一會に、心強くて〓み, る心けしのせつなる事、只雲泥こと成とい〓とも、皇化の大聖をめくら, して、叡察をくたしましますべしと〓奏らる、君もよのとかにき准し思, さるへし、朝憐あるへき物をなとにふ〓く輩も侍りはれとも、道のろう, へ共、法意のたゝす所、いつてろ重科にきしゆんせられ候屋幾、道にめ々, 召れさりらるうへに、人〳〵も申らるき、此事たことによの新惡にはに, にからかくろてを絶て、他の白手をえとる事、浮華の言、そのとか有とい, 候なん事も、且は無念に覺候て、楊眞の曲を啄木に摸したる事き候き、み, 聲ノアリ、コレヲ聞申ト、孝道御前ニ候ケルニ被尋之、不承及云々、其後五ケ, 農者等アツマリテ田ヲウヘケリ、田歌ヲウタヘ聲ヲキヽテ、此音ニ亡國ノ, 日經テ、甚雨大ニ下テ、其上ノ奧ヨリ蛇出テ、彼ノ田ヲ植ケル村ノ人々、一人, 一亡國音事, 凡妙音院禪閤、土左國へ配流之時、五月ノ比見出テヲハシマシケル近邊ニ、, せき、向後の爲斷絶しかたきよし、孝道こり〳〵奏聞仕りべれき、是に絶, 〔愚聞記〕, すして、終に長明洛陽を辭して、修行の道に〓思立々る、, 「長明修行事」, 部類琵琶諸書之部所收, 下○伏見宮御所藏音樂, すして、終に長明洛陽を辭しく、修行の道に〓思立々る、, 亡國ノ聲, ニ下ルト, ヒテ土佐, ノ説, 師長ニ從, ヲ聞ク, 嘉禎三年十月二十二日, 四五二

割注

  • 部類琵琶諸書之部所收
  • 下○伏見宮御所藏音樂
  • すして、終に長明洛陽を辭しく、修行の道に〓思立々る、

頭注

  • 亡國ノ聲
  • ニ下ルト
  • ヒテ土佐
  • ノ説
  • 師長ニ從
  • ヲ聞ク

  • 嘉禎三年十月二十二日

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  • 四五二

注記 (28)

  • 1875,709,71,2102は金き、終に是を仕る事候はす、但さしもの千載の一會に、心強くて〓み
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