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まねくこれをみる、又入滅の翌日より、上妻の天福寺, とに高聲にとなへて、光明遍照とて、いまたつきの句にいたらさるに、ねふ, 陀經を、合掌の母指にさしはさみて、念佛すること一時はかり、最後には、こ, なかしていはく、極樂の聖衆は、天にみち〳〵たまへりと、聞人奇特の思を, るかことくして寂に歸す、春秋七十七、夏〓六十四なり、命終の時にあたり, より紫雲におとろきて來て、入滅にあふともからあり、又草野か郎等なり, けるもの、夢に、當寺に迎講あり、ひしり手に金字の阿彌陀經をもちたまへ, りと見てさめぬ、すなはち往生のよしをきゝて、はせきたりて入滅の儀を, して、五色のはたをひかへ、平生の發願にまかせて、一字三禮の自筆の阿彌, なす、同廿三日たつの剋、化佛來現し給よし門弟にしめす、同二月廿七日う, て、五色の雲天にそひき、又紫雲なゝめにいほりをおほふ、道俗群集して、あ, しのとき、異香しきりに薫す、同廿九日未〓、七條の袈裟を著し、頭北面西に, 剋、門弟をあつめて、來迎の讚を誦し念佛せしむ、聽聞のあひた、隨喜の〓を, 紫雲たなひくこと三箇日、村里に見る人おほし、又臨終のきさみも、とをく, の本房のうへに、, 陀佛とそ申されける、嘉禎三年十月より病惱、同四年正月十五日ひつしの, 舊居, 聖の, 臨終, 病惱, 暦仁元年閏二月二十九日, 七一五
割注
- 舊居
- 聖の
頭注
- 臨終
- 病惱
柱
- 暦仁元年閏二月二十九日
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- 七一五
注記 (22)
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