『大日本史料』 5編 12 暦仁元年10月~仁治元年8月 p.114

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とうるはしくけたかくやんことなき御ありさまなれは、なへて世の人も, いとあたらしき事に思ひきこえけり、大納言さへ、暦仁のころうせにしか, 承明門院の御せうとに、通宗の宰, わか宮いてき給へり、, の宮は、おとなひ給ふまゝに、御心はへもいときやうさくに、御かたちもい, 日、土佐國のはたといふ所にわたらせ給ひぬ、こそのきさらきはかりにや、, 相中將とて、わかくてうせ給ひにし人のむすめの御腹なり、やかてかの宰, は、いよ〳〵ま心につかうまつる人もなく、心ほそけにて、なにをまつとし, 相のおとゝに、通方といふ人の家にとゝめ奉り給ひて, もなくかゝつらひておはしますも、人わろくあちきなうおほさるへし、〓, にあらんこと、いとおそれありとおほされて御心もて、そのとし閏十月十, もとかめ申さねと、父の院はるかにうつらせ給ひぬるに、のとかにて宮古, 横八半四寸七分四方歌一首チラシ、, 〓さても、源大納言通方のあつかりたてまつられし阿波院, 増鏡, 新嶋もり中院は、はしめよりしろしめさぬことなれは、あつまに, 暦仁元年十二月二十七日, 十六日ノ條參看, ○下, ○承久二年二月一, 新嶋もり, 三神山, 略, 上, 土御門天, 皇ノ皇子, ヲ養育シ, 奉ル, 暦仁元年十二月二十七日, 略, 一一四

割注

  • 十六日ノ條參看
  • ○下
  • ○承久二年二月一
  • 新嶋もり
  • 三神山

頭注

  • 土御門天
  • 皇ノ皇子
  • ヲ養育シ
  • 奉ル

  • 暦仁元年十二月二十七日

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  • 一一四

注記 (31)

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