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れけるに、選擇集を破したる文なりと申されけれは、我は念佛者なり、念佛を破したらん, 上人の門徒こそりて難をくはへしによりて、かさねて莊嚴記といへる一卷の書をつくり, 文をは、手にもとるへからす、目にも見るへからすとて、返し給にけり、かの禪門も、のち, て、その難を救すといへとも、義理不相應のあひた、此書をつくらせてのち、いよ〳〵名譽, 摧邪輪を信して、高野明遍僧都に見せたてまつらんとし給ける時、僧都なに文そと尋申さ, には選擇のいみしき事を聞ひらきて、かへりて選擇に歸して、いつれの文か邪輪なるらん, をおとされけり、入道民部卿長房卿は、もとより明慧上人に歸したる人なりけれは、かの, 恐可耻、冥鑒其奈、而去年以來毎憶天下擾亂、〓厭世上風波、其心雖無誠、頗似有一得云, 〔高野山寶壽院文庫目録〕, 此御抄年來所奉持也、仰目上兮如日月、秘掌中兮類金玉矣、而近年被妨世務、頗類隣財、可, 々、, と申されけるとなん、, 笠置上人御房記、此御詞、授海住山慈心御房云々、, 出離〓要, 〔法然上人行状畫圖〕四十栂尾の明慧上人高辨、摧邪輪三卷を記して、選擇集を破す、, 終, 海住山御抄、, 笠置上人記、, ヲ信ジ後, 初ニ高辨, 源空ノ選, ノ摧邪輪, ヲ〓ス, 擇集ニ歸, 出離〓要, ス, 寛元元年正月十六日, 一三九
割注
- 海住山御抄、
- 笠置上人記、
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- ヲ信ジ後
- 初ニ高辨
- 源空ノ選
- ノ摧邪輪
- ヲ〓ス
- 擇集ニ歸
- 出離〓要
- ス
柱
- 寛元元年正月十六日
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- 一三九
注記 (28)
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