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えたまへるさま、かきりなくめてたし、御修法の壇ともかすしらす、醫師、陰陽師、かんな, ほさるらんかし、内よりもいかに〳〵と、御つかひ雨のあしよりもしけうはしりちかふ、, うつらせ給ほと、いとおもしろし、おとゝ、北方、御せうとの殿原たち、そひかしつきゝこ, 御めのと大納言二位殿、おとな〳〵しき内侍のすけなと、さへいかきりまいり給へり、け, ふもなを心もとなくてくれぬれは、いとおそろしうおほす、伊勢の御てくらつかひなとた, せにをしひたしたるに、后の宮いとくるしけにし給て、色〳〵の御ものゝ氣とも名のりい, あはれにかなし、かやうのきさみ、たかきもくたれるも、をろかにおもふ人やはあらん、な, ま、いはすともをしはかるへし、おとゝ、とりわき春日社へ拜して、御むま、宮の御そなとた, き、をの〳〵かしかましきまて、ひゝきあひたり、いとあつき程なれは、たゝある人たにあ, てらる、諸社の神馬、所〳〵の御誦經のつかひ、四位五位かすをつくして、鞭をあくるさ, へてみなかうのみこそあれと、けにさしあたりたる世の氣色をとりくしてたくひなくお, とゝにて、其御氣色あれは、とのゝうちたちさはく、しろき御よそゐにあらためて、母屋に, てつゝ、わりなくまとひ給へは、おとゝ、北の方いかさまにせんと御心をまとはし給さま、, 〔増鏡〕, 目出き御事にて, あくるとしは寛元々年なり、六月十曰ころに、中宮いまてかはのお, その後打つつき、男女の御子あまた出來させ給、, ○徳川義親氏本, 五内野の雪, ○中, 略, 略、, ○下, 大神宮奉, 御産ノ御, 模樣, 奔走ス, 御誦經使, 幣, 寛元元年六月十日, 二七一
割注
- ○徳川義親氏本
- 五内野の雪
- ○中
- 略
- 略、
- ○下
頭注
- 大神宮奉
- 御産ノ御
- 模樣
- 奔走ス
- 御誦經使
- 幣
柱
- 寛元元年六月十日
ノンブル
- 二七一
注記 (31)
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