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て、その時は御病例に復すといへとも、嚴約さらに變せす、遂に最後にをよひて正念, 讚嘆、遺命によりて他人をましへす、上人一向に其懃をいたされけり、和尚は明古今, たかはす、終をとり給けるに、中陰五旬のあいた、日々の法華の講尺、七々の諸尊の, 嚴命によりて、仰木の公圓僧正の所にしてそ、傳法受職の事儀をは成せられける、凡, きよし、慇懃の芳命あるによりて、その精懃をいたされけれは、和尚ことに感悦し給, にひて、徳傍倫に越たり、天下のしる所、緇素の仰くところなり、在世の芳約、滅後, し給はるへきよしおほせ送られしかは、善慧上人相共に文をひき義を談して、選擇集, 和尚は師範なりといへとも、ふかく上人をもて善知識とたのみ給ふ、ある時御病惱の, の遺屬、もはら上人をもて良導とし給へり、誰か偏執をいたすへきや、, ことありけるに、五十箇年法華護摩の薫修をもて、靈山の出離に廻向して、ひとへに, 一卷を撰進せられけり、第二段まては安樂房筆受しけるに、ある時、われもし翰墨に, 後法性寺禪定殿下、法然上人御歸依のあまり、滅後の御形見のために、淨土要文を注, 尺尊の引導を仰かむとおもふなり、上人左右をはなれすして、この旨を祈念せしむへ, 略ス、, ○繪, 源空ノ選擇, 善知識トタ, 助ク, 慈圓證空ヲ, 集ノ撰述ヲ, ノム, 寶治元年十一月二十六日, 二二八, 寶治元年十一月二十六日
頭注
- 源空ノ選擇
- 善知識トタ
- 助ク
- 慈圓證空ヲ
- 集ノ撰述ヲ
- ノム
柱
- 寶治元年十一月二十六日
ノンブル
- 二二八
- 寶治元年十一月二十六日
注記 (24)
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