『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.238

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たのまれぬ人の心の花にたに猶おしまれて過る春哉實雄, 櫻川なかるゝ花をせきとめてとまらぬ春の思出にせん公相, あちきなくなにをなさけとおしむらん行方見せぬ春の夕暮隆親, 思ひかね猶いかさまになくさめむわれふるそてふ春の別を家良, かすみてものこる程こそすくなけれやよひの末の在明の月爲家, よしさらは芳野の河にせきとめよ春の形見の花のうたかた信覺, なそもかく心にしみて惜らん我身一の春のくれかは基良, 春の行方はいつくとしらねともしたふ心をたくへてそやる爲經, なかめこし山のすゑのゝ夕霞その色となくおしき春かな忠〓, 花みつるとしのいくとせかそへても猶しのはるゝ春の暮哉實氏, 里わかすおなし夕に行春を我そ別とたれおしむらん基家, 異事ナ, 和歌集、異, のすそ野のニ作ル、, 續拾、, 續古、, 和歌集、第二句ヲ、山, 首、池田文庫本、右句頭ニ鉤點ヲ附シ、カツ、よそにゆくうらみもふかき春な, れとけふはおろかにおしみやはする、後日改詠ノ三十四字ヲ傍書小書シアリ、, 和歌集、, 拾遺, 見エズ、, ○續, 古今, 事ナシ、, ○續, 和歌集、第二句ヲ、山, 古今, 家集、, ○續, 和歌集、異, ○爲, 寶治二年正月十八日, 二三八

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  • 首、池田文庫本、右句頭ニ鉤點ヲ附シ、カツ、よそにゆくうらみもふかき春な
  • れとけふはおろかにおしみやはする、後日改詠ノ三十四字ヲ傍書小書シアリ、
  • 和歌集、
  • 拾遺
  • 見エズ、
  • ○續
  • 古今
  • 事ナシ、
  • 和歌集、第二句ヲ、山
  • 家集、
  • 和歌集、異
  • ○爲

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二三八

注記 (34)

  • 680,664,60,2108たのまれぬ人の心の花にたに猶おしまれて過る春哉實雄
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