『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.352

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淺雪, かれゆけと外に人めは殘らん猶さひしきはやとの冬草辨内侍, このねぬる朝風さむしむへしこそはたれにつもれ夜はの白雪御製, 夜もすからふれとたまらぬ跡みえてまかきもかろし今朝の白雪道助, 花すゝきそれともみえすしもかれて殘もつらし秋のかたみは但馬, いつれそと草のゆかりもとひわかぬしもかれはつるむさしのゝはら小宰相, 今こそは霜のふり葉とみゆれともねさへ枯めやのへの冬草按察, 染かへす秋のまかきの露の上と見しにもあらぬ霜の下草俊成女, 露をきし千草も今は霜かれて野邊こそあまりさひしかりけれ帥, とちはてしむくらの門の冬枯にさしても誰と待人はなし下野, 岩の上の苔の衣もうつもれすたゝひとへなるけさの白雪實氏, 冬されは、夕かけ草の枯そめて人めもおなし時そまれなる少將内侍, ふる程そしはしも雪に笠取の山行駒はみちもまよはす基家, 淺雪, 詞書ヲ、題不知ニ、第四句, 歌集、異, 風抄、, ○秋, 事ナシ、, 葉和, ○玉, ヲ、さらても誰とニ作ル、, 詞書ヲ、題不知ニ、第四句, 寶治二年正月十八日, 三五二

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  • 歌集、異
  • 風抄、
  • ○秋
  • 事ナシ、
  • 葉和
  • ○玉
  • ヲ、さらても誰とニ作ル、
  • 詞書ヲ、題不知ニ、第四句

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三五二

注記 (25)

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  • 1179,673,64,2172かれゆけと外に人めは殘らん猶さひしきはやとの冬草辨内侍
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  • 951,676,64,2110とちはてしむくらの門の冬枯にさしても誰と待人はなし下野
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  • 1871,2549,44,123三五二

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