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〔法然上人行状繪圖〕, 寂ス、, はたしてかの光明を感得しける、不思議にたうとくも侍かな、, つる事なかれと、さま〳〵に教訓しけり、俊基還向のゝち、僧衆あひともに別時の念佛, を食すとも、念佛をはかみませて申すへし、たとひ敵にむかひて弓をひくとも念佛をす, す、遠近の道俗・男女これを見聞す、平生のむかしより攝取の光明に心をよせけるに、, となへて、禪定に入かことくにて、いきたえにけり、生年七十五なり、于時紫雲屋上に, 深重の人なり、かならす念佛して、おなしく安養の淨刹に參會せしむへし、たとひ鹿鳥, 身は老病あひをかして、すてに終焉にのそめり、今生の對面、今日はかりなり、汝罪惡, 上野國の御家人園田の太郎成家は、秀郷の將軍九代の孫、園田の次郎成基か嫡男なり、, たなひき、音樂雲外にきこえて、持佛堂庵室のあひたに光明充滿し、室の内外に異香薫, 戌剋に端座合掌して、光明遍照の文を誦し、高聲念佛、一時はかり, 智明, 廿寶治二年九月十五日、いささか違例の氣あり、舍弟淡路守俊基をまねきよせて、我, を修して、翌, 〔尊卑分脈〕, 二十六, ○山城知恩院所藏, 成家, 園田, ○中, 藤原氏, 藤成孫, 略, 上野國ノ御, 訓ス, 死ニ臨ミテ, 藤原秀郷ノ, 家人ナリト, 弟俊基ニ教, 園田成家ハ, 高聲念佛, 疾ム, 年七十五, イフ, 裔, 寶治二年九月十六日, 四二二
割注
- 二十六
- ○山城知恩院所藏
- 成家
- 園田
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- 藤原氏
- 藤成孫
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- 上野國ノ御
- 訓ス
- 死ニ臨ミテ
- 藤原秀郷ノ
- 家人ナリト
- 弟俊基ニ教
- 園田成家ハ
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- 疾ム
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柱
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ノンブル
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注記 (38)
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