『大日本史料』 6編 2 建武元年10月~延元元年正月 p.652

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には、大御所, 又勅使中院藏人頭中將具光朝臣關東に下著し、, 右著到如件、, 一十月八日御方違ニ、二階堂の東乃らうを警固仕畢、, 一十月十五日御所の御わたましに、南總門を警固仕畢, かれて、關東に御座可然旨を以、堅いさめ御申有けるによつて、御上洛をと, ゝめられて、若宮小路の代々將軍家の舊跡に、御所を造られしかは、師直, 度々に及といへとも、御運によつて今に安全なり、たま〳〵大敵の中をの, るは、御上洛然るへからす候、其故は、相模守高時滅亡して、天下一統になる, 事は、併御武威によれり、しかれは、〓年京都に御座有し時、公家并義貞隱謀, 京都にをいて、綸旨を以宛行へきなり、先早々に歸洛あるへしとなり、勅答, 承候(花押), 今度東國の逆浪速にせいひつする事、叡感再三也、但軍兵の賞にをいては、, 急き參るへきよし御申有ける所に、下御所, 以下の諸大名、屋形軒をならへける程に、鎌倉の體を誠に目出度そ覺へし、, 建武二年十月廿日, 仰られけ, 〔梅松論, 〔高師泰〕, 日ノ條ニ收ム, ○前文八月十八, ○中略全文ハ三, 日ノ條二收ム, ○尊, ○直, 義, 氏, 高, 〇, 直義尊氏, 止ム, ノ西上ヲ, 尊氏新第, ニ移ル, 建武二年十月十五日, 六五二

割注

  • 日ノ條ニ收ム
  • ○前文八月十八
  • ○中略全文ハ三
  • 日ノ條二收ム
  • ○尊
  • ○直

頭注

  • 直義尊氏
  • 止ム
  • ノ西上ヲ
  • 尊氏新第
  • ニ移ル

  • 建武二年十月十五日

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  • 六五二

注記 (36)

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