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皈と題する心は、彼皈寂を戀るか故に、此後素乃名とし侍り、もとより身才, とく言葉を筆墨にあやつるはかり也、たゝ志之所之、偏に忘耻忘嘲たるに, 權守中原乃なにかしとかや號しける其母なり、倩往事を思に、宗光朝臣は, や、于時觀應二歳辛卯、初冬十月卅日書記せ羽、, 學なけれは、思のことく詞花を和唐にかさる事れく、心規愚な〓は、形のこ, そひ、五音七聲の曲に達し手るか、隱遁してヽ惠房とよはれき、母儀は周防, うと談す、聖道淨土の二門、おほく十をもて規矩とするか〓へなり、さて慕, 白河鳥羽院等の聖代に仕へり、宗業卿は後鳥羽土御門の明時につかへて, 左衞門佐廣綱孫也、嚴師上綱は父世を早しく、一門長者日野中納言家光卿, 孫、彌宰相有國卿六代の孫枝、嵯峨三位宗業卿乃末葉、中納言法印宗惠眞弟, 十如の因果をけとり、淨教にき十願十行乃嘉號を持て、十即十生の往盆を, 抑勘解由小路中納言法印宗昭、者、龜山院御宇文永七年十二月廿八日、三條, の子とれりて、大原二品親王尊助、の御弟子として、三部四〓の蕚をもてあ, 七代の遺, 富小路邊に在て誕生云々、俗姓は北家にて、氏祖・長岡右相符, 〓藤, 内磨, 義, 慕歸ノ名, 世系, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 四七三
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- 内磨
頭注
- 義
- 慕歸ノ名
- 世系
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- 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日
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- 四七三
注記 (22)
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