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花の色に光りを添てしらすけの眞野の萩原露結ふ也, 山風の吹ぬまも猶片岡の楢のひろ葉の蔭そすゝしき, 妻戀の〓やおちて棹鹿のあさ立をのゝ露と置らん, 夕されは軒端の萩に通ひきて身にしめと吹風の音哉, いつしかと鳴てきにけり秋風の夜寒しらする衣鴈かね, 秋ふけて凉く成ぬみそき河岩根を越る波の白ゆ, いつよりか渡し初けむ天の川替らぬ中の鵲のはし, 今よりの〓をやかて白露の置あへぬ袖に秋そしらるゝ, 夕立のふる程みえてなる神のをとはの山に雲そかゝれる, 秋夕, 七夕, 納凉, 夏祓, 秋二十首, 早秋, 萩, 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日, 鴈, 鹿, 萩, 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日, 五八三
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- 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日
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- 五八三
注記 (22)
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- 161,2436,44,123五八三







