『大日本史料』 6編 34 応安4年閏3月~応安4年12月 p.195

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おこなふ、故に當流の平家の節唱へ失ひたらは、書寫山の證明を聞てくふうすへしと、, 頭角となる、此時より四つの緒の調子に合て、平家をうたひて神明佛陀の内證に入事を, を以て、七人七佛七面七神、七難則滅七福則生の理をくたしたまひて、七人七面をひき、, 謬あり、彼兩家の外は歸依無故に流をつくすと見へたり、, 迄播州書寫山の僧たり、俄に盲目となつて當道に復し、程なく高官にすゝみ、剩一流の, 〔西海餘滴集〕一二季の塔七面琵琶の平家の數の事, 案本をたち捨て、雲井の本を以て諷ふ、然る間兩流の先達に越て、一流の頭角と成, 妙音辨財尊天也、妙音辨才天は則是琵琶也、かつて別ならす、三身同一躰といへる祕法, へ召されて平家をかたはせ愛せさせ給ふに依て、件の雲井の本を下し給り、夫より草, 問、しかるをまれなる儀式とは被仰聞候哉、答曰、元祖の御子得道し給ふうへ、ひはは是, 佛神をおとろかさしめたまひしを學んて、末世の今に及まて是をつとむ、就中學一中年, る、されはにや理致廣博にして文章微妙なり、餘の本は義理不正にして語るに頗る訛, 明石殿、法名は清就開基眞月本明、, 略, ○中, 初メ書寫山, ノ僧タリ, 南朝建徳二年北朝應安四年六月二十九日, 一九五

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  • ○中

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  • 初メ書寫山
  • ノ僧タリ

  • 南朝建徳二年北朝應安四年六月二十九日

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  • 一九五

注記 (19)

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