『大日本史料』 6編 35 応安4年是歳~応安5年6月 p.269

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とふまてと花や待けん宮こ人歸る跡には雪とふりつゝ, 我爲と思ふはかりに山里の花より後も人のとへかし, 御返し, 尋來て青葉の後もみつる哉さかはと待し宿の櫻を, うつの山こえしや夢に成はてん垣ほの蔦の色に出すは, 花散て猶こそとはめさひしさを思ひをきてし春の山里, みし程もはや散初し花なれは跡なき雪とさそつもるらん, 花盛とはぬつらさを忘ぬる雪ふみ分し今曰を待えて, 返し, 靈山に住侍し比、御子左大納言、, 花の比木幡殿へ參て侍し後、聖護院宮より被仰侍し、, 〔續草菴和歌集〕, 侍しか、年々に紅葉したるをみて、, かなと、人の申侍しに、, 花散て後尋おはして、, 雪降日小野にまかりて侍しに、これたかのみこの御跡いつくに, 〔續草菴和歌集〕秋そのかみうつの山を越侍し時、つたのたねをとりて菴室に植て, 〔續草菴和歌集, 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日, 中將、, 于時, 冬, 二, 秋, 二, 字津山ヲ越, 靈山ニ住ス, 小野ニ到ル, ユ, 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日, 二六九

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  • 中將、
  • 于時

頭注

  • 字津山ヲ越
  • 靈山ニ住ス
  • 小野ニ到ル

  • 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日

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  • 二六九

注記 (31)

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