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なり、あまの羽衣めされて御槽にをりさせ給ふ、いとかう〳〵しくめつらしき御行水, の行幸の躰にて、腰輿にめさるゝ也、むかし大内の中の行幸は、みな腰輿なり、〓立, 殿の南面に御輿をよせて、おりさせ給ふ、この〓立殿は、昔はうるはしき殿舍にて侍, られ侍事なれとも、其子孫なきによりて、この度はたゝの六位つとめ侍る、無念の事, 草の原にてあれとも、猶昔のあとをたつねて、めしうつらせ給なり、〓立殿へは宮中, れと、いまはかたのことくのかりやにて侍るなり、其後御湯をめす、其ありさまくた, 大極殿のあと龍尾道のまへにて、腰輿にめしうつらせ給ふ、今はいつことも見えす、, のさまなり、御湯はてゝ又帛の御裝束をめさる、〓とて御冠の巾子をすゝしのきぬに, 〳〵しけれはかゝす、藏人頭宣方朝臣御湯殿のやくをつとむ、六位は山蔭流をもちひ, てまとはせ給ふ、これ又大神事の御裝束なり、御裝束師は二たひなから大炊御門大納, 言勤仕せらる、代々此家ならては御裝束の祕事口傳をは傳たる人もなきとそ承る、御, 南朝天授元年北朝永和元年十一月二十三日, 次將, 次御輿, 次大忌公卿, 〓基明朝臣・公仲朝臣・資守朝臣・守春・季尹、, 午親雅朝臣・守教朝臣・實宣朝臣、, (中山)(冷泉)(裏辻), 洞院中納言, 大炊御門大納言、, (園)(正親町)(二條)(伴)(月輪), 位ハ山蔭流, 天羽衣, 御湯殿役六, ヲ用フル例, 御湯殿ノ儀, 裝束師大炊, 腰輿ヲ用フ, 御門宗實, 三三一
割注
- 〓基明朝臣・公仲朝臣・資守朝臣・守春・季尹、
- 午親雅朝臣・守教朝臣・實宣朝臣、
- (中山)(冷泉)(裏辻)
- 洞院中納言
- 大炊御門大納言、
- (園)(正親町)(二條)(伴)(月輪)
頭注
- 位ハ山蔭流
- 天羽衣
- 御湯殿役六
- ヲ用フル例
- 御湯殿ノ儀
- 裝束師大炊
- 腰輿ヲ用フ
- 御門宗實
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- 三三一
注記 (30)
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