『大日本史料』 7編 4 応永6年7月~同8年4月 p.66

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にその座をまうけらる、今かやうにまさしく御身つからつとめさせおは, くやうの證誠は他にことなることにて、おほくは法親王まいり給ふ、内陣, 人蓋をさす、四位殿上人二人綱をとる、呪願執蓋はのりひて執綱はまさ, 白河院なとこそかゝる御所作ともは有しかと、思ひあはせられてかたし, かやうなり、御尊座香呂箱はかねてこれをゝかる、御裝束はあか色の御衣, 金襴の衲の御袈裟なとあさやかにめてたくそみえさせ給ふ、代々御願寺, として、衆僧次第にすゝみて、左右の幄座につく、衆僧前は諸大夫四人、左二, します、ためしなき御事にこそ、一日彼翁のかたり侍しやうに、寛平法皇、後, 呪願導師をむかふ、是も治部省、玄蕃寮さきにあり、呪願仁和寺二品法親王、, 筵にかしこまりて、御座さたまれはゐなをり給ふ、出御入御のたひことに, けなし、次樂屋亂聲、左右の舞人舞臺にすゝみて、ゑんふ三節とかや、はてゝ, 樂人一越調の調子をふく、安樂ゑんを奏して衆僧をむかふ、治部、玄蕃を先, 右二人、, ひて朝臣、なかとし朝臣、導師執綱とものり、執綱嗣忠朝臣、爲守朝臣なり、兩, 導師一品法親王、座主、になしく手輿にめす、駕輿丁これをかく、五位殿上人, 人, ,つれも關白殿の前駈なり、次宗明樂を奏して、, 泰臣、す, のりひて、, ゑかた, 〓けもち、, 舞樂, ニ著ク, 永助親王, 衆〓幄座, 呪願入道, 導師入道, 尊道親王, 裝束, 應永六年九月十五日, 六六

割注

  • 泰臣、す
  • のりひて、
  • ゑかた
  • 〓けもち、

頭注

  • 舞樂
  • ニ著ク
  • 永助親王
  • 衆〓幄座
  • 呪願入道
  • 導師入道
  • 尊道親王
  • 裝束

  • 應永六年九月十五日

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  • 六六

注記 (31)

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