『大日本史料』 7編 1 明徳3年閏10月~応永2年3月 p.691

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ノ侍臣等、和歌ヲ詠ジテ法樂ス、, 覺の光をやはらけて、しはらく閻浮の塵に交りたまへり、普門示現の應化, ゝ、雲の濤、煙の浪、いく千里と云ことをしらす、またかしこにかたちをあら, 變、又即今のうちをいてす、いはむや聖神は觀自在の靈應にましませは、本, か日の本のさかひをことにせること、はるかなる八重のしほちをへたて, はし給けむこと、凡情にておしはからは、かた〳〵につけてうたかひあり, らすといはむ支、その咎をまねきぬへし、聖神仙昇の後より、無凖の在世の, こしの傳記にかきのせぬ事なるを、ゝろかなる身の、あさき心にては、さる, 比まてをかそふるに、三もゝちあまりの星霜をかさねたり、またから國、わ, ぬへき事そかし、しかはあれと、一心法界に遠近のへたてなし、千萬刧の轉, こと有へしとさためむ事はゝかりおほし、又このことはり、すへて有へか, 〔兩聖記〕, 是秋、山城藏光庵、渡唐天神像ヲ勸請シテ鎭守ト爲ス、依リテ、崇光法皇, 菅丞相と名のりて、受衣しまし〳〵けるよし申傳へたり、此事やまともろ, 昔無凖和尚徑山に住し給ける時、北野天滿天神、ある夜半はかりに、日本の, 右大將長親卿, 〔兩聖記〕右大將長親卿, 花山院長, 親作兩聖, 渡唐天神, 記, 應永元年是秋, 六九一

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  • 花山院長
  • 親作兩聖
  • 渡唐天神

  • 應永元年是秋

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  • 六九一

注記 (23)

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