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了俊參洛の時分にて、路次より申遣て、可有上洛事、尤可然と計申き、我等, 共候哉と御尋有き、更に難心得之由申き、仍大友參洛にも、終に音信にお, 向の事、尤遺恨、尾籠不義の仁也、雖然今度の事は、先立の御芳恩を重られ, 睦あらは、向後彌可致忠節かと云り、了俊云、もとよりかれか事、身として, よはす、然れとも今まては、一言もかれか事惡さまに達上聞たる事なし、, 但已悔先非て可對面之由申さは、我等いなみ存へからす、但今我々下向, て、御對面有て下さるへし、いまた兵庫の津に逗留の程に、御供申て、御和, 頭をうちし故也、上洛の事をも平に我々か異見を可爲指南と申しかは、, 不快を不存、をのれか今度公方御とかめによりて參洛事は、只吉弘右馬, 參洛の時、直に御尋有て、何事に大友はそれの事をは敵仁に存て、斯申事, に、今度此者依上意難儀參洛の時、一度も貴方に禮をも申入すして、今下, 始中終以御扶持一跡をも安堵し、數多の新恩をも給ひし事、有難承及し, 八月廿三日, 謹上大友殿自奧州方も御同心之趣御返事, 〔難太平記〕一大内義弘入道、先年大友歸國の時、ひそかに來て云、大友か事、, 八月廿三日前上總介伊久, 前上一總介伊久, (朱書)「應永二年」, ト親世ト, ノ間ヲ斡, ノ由ヲ問, モ同心ス, 義滿貞世, 親世不和, 義弘貞世, 旋ス, 島津元久, フ, 應永二年八月是月, 一〇一
頭注
- ト親世ト
- ノ間ヲ斡
- ノ由ヲ問
- モ同心ス
- 義滿貞世
- 親世不和
- 義弘貞世
- 旋ス
- 島津元久
- フ
柱
- 應永二年八月是月
ノンブル
- 一〇一
注記 (30)
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