『大日本史料』 7編 4 応永6年7月~同8年4月 p.231

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た、火を付て、東南の風はけしきに、此舟を出しきれぬ、矢を射ことくに、岸な, に、周瑜か方に黄蓋と云者謀として、千餘艘の船に枯たる柴を積油をそゝ, たゝしくして、大鼓つゝのこゑありけれは、番の宮仕驚あかりて拜見す, 依之第七ケ日め、京都に亂入被討畢、今度代々の佳例に任て、青蓮院鞍馬寺, しくして、大三球打に火を付て、城中の矢櫓に方々より壹をしかけけれは、, 四方より燒入きおは、譬へは大唐の周瑜と曹操と赤壁と云所にて戰きる, 〓は、光物あまた御殿より出けりとそ申す、所々の靈驗異他なり、此度の合, に御參籠決定、修中に落居しぬとそ申ける、去程に、合戰日を定きおに、甚雨, 戰軈落居、大内被誅ぬと人々申合をる、つて御祈祷處々に有りきおに、青蓮, 徒對治なしと云事なし、近比は土岐御對治の時此法を被行、第五ケ日めに, して、卯時より時の聲を作り、矢合して四方同時に責入處に、折節大風はけ, に依て燒草不可叶とて、一兩度延引しきり、重て十二月廿一日に日次治定, 美濃國破れ、御對治落居了、又山名の陸奧守か時、同く此法を被行、冥慮にや、, たりきり、又北野の御靈南を指て御飛あり、同き夜吉祥院の寶殿振動おひ, 院宮鞍馬寺に於て、四天王の法を修とらお、昔より此法を修さらるゝ時、凶, 大三球打, ニ火ヲ付, 靈飛行, ケテ矢倉, 北野社ノ, 吉祥院竇, 殿振動, ヲ燒ク, 應水六年十二月二十一日, 一一三一

頭注

  • 大三球打
  • ニ火ヲ付
  • 靈飛行
  • ケテ矢倉
  • 北野社ノ
  • 吉祥院竇
  • 殿振動
  • ヲ燒ク

  • 應水六年十二月二十一日

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  • 一一三一

注記 (25)

  • 193,655,61,2206た、火を付て、東南の風はけしきに、此舟を出しきれぬ、矢を射ことくに、岸な
  • 308,662,64,2189に、周瑜か方に黄蓋と云者謀として、千餘艘の船に枯たる柴を積油をそゝ
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