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盧に擬して也、分身丈六の量にあらす、毘盧遮那經疏曰、毘盧遮那此には日, 法、今此内宮は本朝の太祖也、世尊にさきたつ事百萬餘歳也、豈そのかみ佛, と思ふ願望、又日域六十餘州より、あゆみをはこふ上下萬民、火の穢にふれ、, 殊に女人は月水の穢にふれて、參宮の諸願をむなしくす、法界遍滿の神光, は、淨穢共に照臨し給ふ、金剛の神體は、穢に觸てもけかれす、火に入てもや, といふ、日光は至らすといふ所なし、故に摩訶毘盧遮那佛の翻名大日如來, 光赫如たり、帝御夢覺て感激して、東大寺の大像高さ十六丈に作給ふは、毘, 又帝の御夢に告ての給はく、日輪は是毘盧遮那也とて、日輪の相を現して, 囑をうけさらんや、りれ本願の名號を衆生にさつけ、二世安樂ならしめん, といふ、世尊大集經を説給ふ時、勅四天王、驅十方一切鬼神、赴會受佛囑、護正, 七日七夜の行法も滿しけれは、それより内宮へまふて給ふ、當社にても僧, 徒をいむ、倩思ふに、昔聖武皇帝行基法師を勅使として、佛像を造らんやい, なやと問せ給ひしに、神殿をのつから開けて、大神答てのたまはく、實相眞, けす、水に入てもたほれす、今同居の塵にましはり迹を垂給ふは、衆生濟度, 如の日輪は、照却生死の長夜、本有常住の月輪は、礫破煩惱の迷雲との給ふ、, ニ參詣ス, 皇大神宮, 應永十二年九月十一日, 四二四
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- ニ參詣ス
- 皇大神宮
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- 應永十二年九月十一日
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- 四二四
注記 (19)
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