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り給はす、これも延慶の例とかや、其後御車を門より引入て、東むきのつま, おほえ侍る、御對面はてゝ、本殿にくわんきよなる、女院も又御かへりなる、, 車よせにさふらひ給ひて、御すもたけて入たてまつり給へは、やかて行幸, とのまによすれは、關白殿、日野大納言殿、又屏風、木丁をたて給ふ、うちいた, 道は御殿をいてさせおはしまして、なかはしより南殿の北のすのこを東, しかは、くわんきよの御道もみまいらせねは、殘りおほき心地したる、さて, 御すをもたけ給ふ、北山殿もうち〳〵御まいりありて、よろつさるへきや, も院司のけんしやう、御をくり物なとよにあらまほしき事なるに、天治元, うのとりまかなひ申させおはしませは、をよはぬ事なからも、めてたくそ, なとも、もとの役人ともなり、上らう三位殿御局五きぬにて、かねてより御, 御車よせなとのやうもさきにおなし、たいりのきしきはてゝ、やかて出侍, なる、御ふくは御さけなをし、すゝしの御はかまなり、藏人ともしそくをさ, す、中將きんよりのあそんひの御さの御けんをとりて、御さきにまいる、御, へなをりて、小御所の南むきの西の妻戸よりいらせおはしませは、關白殿, 年とかや、待賢門院御入内よりたひ〳〵の御かれいとて、えんきやうにも, 別殿行幸, ノ御裝束, 應永十四年三月二十三日, 八五四
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- 別殿行幸
- ノ御裝束
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- 應永十四年三月二十三日
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- 八五四
注記 (19)
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