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もをはしめとして、色々の抄物、歌合にいたるまてかきたてまつれと、仰のみ侍しそか, 事、なにのうたかひか侍らんと、めてたくおほえて、, 〔濫觴抄〕, とする世のさためなさ、今さらなる心ちし侍て、, し、公宴のたひなとは御前にて中かき、文字つかひなとにつけても、筆のひまなき事と, るを、貴賤まのあたり見をよひ侍りけるよし、人々申あひ侍れは、よろつの善根をのみ, 御いとなみありし事申にをよはす、いま又諸寺諸山の勤行御追善のこる所なく侍れは、, すみやかに安養の淨刹にいたりまし〳〵て、たちまち覺樹の寶花をもてあそひ給はん, もゝ侍しに、いつしかひきかへたる卒都婆の經をかきて、御跡を弔ふらひたてまつらん, 御中陰のほとに、法華經一部を卒都婆にかきて、御四十九日の供養にあはせ侍らんとて, 曇なき空にも花のふりはへて悟ひらくる程やみゆらん, 書侍るに、さしもちかきほとは歌のみちをのみ御いとなみありしにつきて、ふるき集と, もしほ草御法の花にかきかへて又跡忍ふわかの浦なみ, 今朝被仰下候、畏入候、於等持院裏松ニ參會仕候之間、雜談之次、御經供養事相尋候之, 處、四十九日御法事ハ於室町殿可被行御經供養之由、其□□候之間、其次面々定可捧諷, 裏文書, ○下略、八月十八, 日ノ條ニ收ム、, ○菊亭公長氏所藏, テ歌書ヲ, ニ書ク, 雅縁ヲシ, 寫サシム, ニ行ハン, ヲ卒都婆, 七々日佛, 事經供養, ヲ室町第, 飛鳥井雅, 縁法華經, トス, 應水十五年五月六日, 一七〇
割注
- 裏文書
- ○下略、八月十八
- 日ノ條ニ收ム、
- ○菊亭公長氏所藏
頭注
- テ歌書ヲ
- ニ書ク
- 雅縁ヲシ
- 寫サシム
- ニ行ハン
- ヲ卒都婆
- 七々日佛
- 事經供養
- ヲ室町第
- 飛鳥井雅
- 縁法華經
- トス
柱
- 應水十五年五月六日
ノンブル
- 一七〇
注記 (33)
- 1010,597,64,2250もをはしめとして、色々の抄物、歌合にいたるまてかきたてまつれと、仰のみ侍しそか
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