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神のめくみの色にいてつゝ, とひ梅かほる春の神かき, 梅かえのはなのにしきかこれも又, 御池の水の春ふかきころ, むらきゆる内野ゝ雪のした草も, むすひにし氷はとけていとかくる, 手もすまにむすはん夏や近からし, いつはりの人のこゝろのへたてをは, この神かきや空にしるらん, まちをしむ思を春の物にして, 影や柳のかみや川なみ, つゐにふりぬる花の雨かな, ぬさとちりかふ神のまに〳〵, たち枝ゆく羽風もたかく鶯の, 應永二十一年二月二十三日, 三九二
柱
- 應永二十一年二月二十三日
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- 三九二
注記 (16)
- 1195,619,54,676神のめくみの色にいてつゝ
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