『大日本史料』 7編 20 応永21年4月~同年12月 p.93

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

たえ〳〵に霧吹殘す山もとの野分さひしき鴫のはねかき, その山としらぬ嵐にまよふ也木葉につるゝさを鹿のこゑ, 白妙の色ともみえす朝ほらけおと行水のあやの河きり, 西の海に今すむ月や雲の上の秋をしたひし名殘なる覽, 露霜にあへすかれ行秋くさの糸よりよわき虫のこゑかな, うつろふもさらに老せぬ色なれや若紫のきくのまかきは, 虫聲幽, かたふかて月すむかたの枕にもあとにも近くうつ衣かな, 秋草の露とこたふる風もなしたゝしら玉をみかく月影, 紫菊, 南北〓衣, 霧, 月, 野鴫, 鹿聲何方, 應永二十一年四月十七日, 九三

  • 應永二十一年四月十七日

ノンブル

  • 九三

注記 (17)

  • 295,719,60,1994たえ〳〵に霧吹殘す山もとの野分さひしき鴫のはねかき
  • 1408,715,58,1993その山としらぬ嵐にまよふ也木葉につるゝさを鹿のこゑ
  • 962,717,60,1993白妙の色ともみえす朝ほらけおと行水のあやの河きり
  • 1185,715,61,2000西の海に今すむ月や雲の上の秋をしたひし名殘なる覽
  • 1627,715,60,1993露霜にあへすかれ行秋くさの糸よりよわき虫のこゑかな
  • 741,715,59,1994うつろふもさらに老せぬ色なれや若紫のきくのまかきは
  • 1739,819,50,155虫聲幽
  • 517,716,63,1994かたふかて月すむかたの枕にもあとにも近くうつ衣かな
  • 1848,710,61,1996秋草の露とこたふる風もなしたゝしら玉をみかく月影
  • 850,818,50,105紫菊
  • 627,819,54,209南北〓衣
  • 1071,820,54,50
  • 1301,818,39,49
  • 403,820,53,105野鴫
  • 1517,819,52,210鹿聲何方
  • 194,829,44,470應永二十一年四月十七日
  • 202,2506,48,89九三

類似アイテム